子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症のどれかと診断される場合も、そのうちの2つないしは3つの診断をくだされる場合もあります。またたとえば筋腫なら、腫瘤の大きさも、それができている場所も、癒着の程度も、さまざまです。当然、周辺臓器への圧迫の強さも、月経時の症状も、痛みやつらさの程度も違います。またこれから妊娠を希望するか、もう閉経が近いか、など自分のおかれた人生の状況も多様です。治療の選択はこのようにたくさんの条件のなかで、「自分がどうしたいか」と、「どんな治療があるか」とを組み合わぜて決めるわけです。
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