キレイな布を2枚用意

2011-03-10

先日、知人の家に遊びにいって興味深い光景に出くわした。ちょうど洗車が終わったところに訪れたのだが、「これから町内を一周してくるから待っててはしい」と言うのだ。見ればクルマはまだ濡れたまま。どうも走って水分を飛ばしてしまうつもりらしい。聞けば、彼は毎回この方法で終わらせ、タオルなどによる拭き取りはしていないとのことだった。自然乾燥はなんたってラクだし、悪影響もないように思える。しかし、濡れたボディはホコリをどんどん吸い寄せる。走って乾かすとなると、わざわざ汚れを集めていることにもなりかねない。ウソだと思うなら、試しに洗車が終わったクルマを、そのまま放置してみるといい。水滴の跡がクッキリと残って、けっしてキレイにはならないはずだ。これは吸い寄せられたホコリの仕業。やはり洗車は拭き取りまでやって、初めて終わったと言えるのだ。さて、その拭き取り方だが、まずキレイな布を2枚用意する。できれば1枚はセ−ム皮という、鹿皮を柔らかくもんだものにするといい。最近は本物がなくなり。

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