本部と店の考え方が違ったら

2011-07-13

店長の考えている戦略と本部から発せられた指示が食い違っているケースはかなり多い。そして、そのことで店長として困ったり、悩んだりしているのが現状である。そこで、「こうしたい、ああしたい」と代案の提案が必要なのだ。それにはまず、本部の指示内容のポイントをよく理解して、そのポイントを生かした代案を提示すること。もし代案が見当らなければ、あまり批判をしない方が良いだろう。どうしても店の考える代案を実行したければ、その案の期間設定を提示する必要がある。店としての実験期間のようなものだ。本部にすれば、店長案の難しいことが実証されれば本部の指示が取り入れやすくなるし、うまくいけば当然、うれしい結果となる。それは似たような問題をかかえている他店にも活用できる戦略となるから、何日までがその実験期間なのかをハッキリさせておかないと、成功か失敗かの判定ができず、結果的にズルズルと方針の実行ができないまま進んでしまうことになりかねない。