ブライダルスクールはどうか

2011-09-01

プロデュース会社などが「教育事業」として行なっている場合には、受講者を社員候補として育て、自社に引き抜きたいという思惑もある。講座終了後、そうした親元の企業に就職できる可能性はある。もちろん、講座を終了したからといって、受講生全員が希望どおりブライダル業界に就職できるわけではない。一般論としていえば、ブライダルスクールの就職率は専門学校のそれに比べれば高くはない。今後、専門学校が新たに「ブライダル学科」を設けたり、異種業からブライダルスクール事業に乗り出したりするケースが増えるだろう。少子化により、教育機関の生き残り競争も激しくなるので。ブライダル学科・コースを設立する大学や短大、高校も現われるはずだ。その際に人気を集めるのは、やはり就職率が高い学校やスクールだろう。