桐朋小学校の入試

2011-03-22

桐朋小学校の入試では、数量や常識問題、生活習慣から折り紙や工作まで、まんべんなく出題される。塾での勉強だけでなく、家庭でもお手伝いをさせたり、図鑑を一緒に見るなど勉強させ、Eさんは「精一杯やったつもり」だったが、長男は第一志望の桐朋を落ちた。実はもう一校受けて合格したが、あとに子どもが控えていることを考えると、高い授業料を払って納得のいかない私立に行かせることに夫が反対したこともあり、結局長男は区立小学佼に入学した。三歳年下の長女も同じ幼稚園に入れたが二番目が生まれたばかりだったり、ご主人が単身赴任で地方に出ていたこともあって、ばたばたしているうちに、ロクな準備もしないで受験が終わってしまった。長女には本当に悪いことをしたとEさんはいまだに悔やんでいる。「女の子なんだから、男の子以上に小学校受験に力を入れてあげればよかったのに、何をしていたんだか。でも終わったことをあれこれ言ってみてもしようがないですよね。長女は長男以上に公立小学校で楽しくやっているので、もしかすると受験させた東洋英和に行かせるよりもよかったかもしれないなんて強がりを言っています」

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